沿革
大江生医は創業46年以来、生物学的統合設計に専念する商社として活躍しており、「消費者の生活に加味し、そしてそれを改善していく」という目標を目指して鋭意邁進していきたい所存でございます！
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1980
- 大江興業株式会社を設立
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1999
- 生医事業部を設立
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2003The First Step
- 年間売上高が億ドルを超え
- 生医事業部が操業開始
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2004
- TCI盾マークが登場
- QODM試験室を設立
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2005
- 大江生医株式会社に改名
- 百岳特国際貿易（上海）有限公司を設立
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2007
- ISO9001、ISO22000国際規格認証を取得、業界初の製品履歴書制度を創始
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2008Lay the foundation
- 大江はサービス化製造業に進出
- S1台北工場を設立
- 中国初のコラーゲン飲料が発売
- 独創専力腸溶性微粒子B群
- 国家精選品賞を受賞
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2009
- 経済省第12回小巨人賞
- S1台北工場は一般食品GMP及び機能食品GMP認証を取得
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2011
- S5屏東盤石第一工場操業開始
- 大江遺伝子医学株式会社を設立
- IBD生物学的統合設計法が誕生
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2012
- 中興大学との連携のもとで産学共同研究開発センターを設立
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2013
- TCIは上場
- S7上海金山養生製品工場操業開始
- 月間売上高が億ドルを超え
- 中華民国第22回国家盤石賞「卓越中小企業」を受賞
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2014The Globalize Year
- 百岳特美肌生物技術(上海)有限公司を設立
- 『フォービズ』誌における「アジアトップ200中小上場企業」に選出され
- プライベートファンド発行による日本戦略パートナー導入
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2015The Harvest Year-Giving back to society
- S9屏東盤石第二工場操業開始
- iF設計賞&RedDot設計大賞を受賞
- Discovery探索チャネル特集記事
- 大江生医は蝶理商社との連携のもとで原料を日本市場に広め
- ドイツ・ニュルンベルク発明展で銅賞・大会審査特別賞を各1件受賞
- 米ピッツバーグ発明賞の金賞・銀賞・国際発明協会総会長賞を各1件受賞
- 美伊技術賞3件を受賞
- スイス・ジュネーブ発明展で金賞・銀賞・大会審査特別賞を各1件受賞
- 経済省104年第3回潜在力中堅企業に選出
- 林咏翔総経理は第53回十大傑出青年に選出
- 同社がスポンサーを務める屏東来義高校女子サッカーチームが準優勝に輝き
- 大江生医はCCTV特別取材を受け
